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初心者でもできる「舞台撮影を成功させるコツ!」舞台撮影に適したビデオ選び

初心者でもできる「舞台撮影を成功させるコツ!」

「撮影にオススメのカメラ編」


業者に頼みたいけどできることなら自分で撮影したい!!
そう思っている人たちはたくさんいます。

だけど失敗が許されない本番で・・・

・画面が暗くて見にくい


・照明がキレイに撮れない


・画面がぶれてしまってかっこ悪い


・フォーカスが全然合ってなかった



そんな経験ありませんか?

そもそも撮影設定が分からない。何がだめだったのかのかが分からない。
そういった撮影でのお悩みありませんか?

そんな全国の親御さん、イベント主催者さん、劇団制作さん、幹事さんへ・・・


「機材の重要性」

まずは何といっても撮影する機材ですよね。
舞台撮影の良しあしというのは、機材の性能も大きく関わっています。
機材選びは失敗しないためにも大事な要素なのです。


一般のご家庭で手が出るお値段のおすすめカメラをご紹介します。

家庭用ビデオカメラを販売するメーカーさんは主に4つ

「SONY」「パナソニック」「JVC」「CANON」

各メーカ種類は大きく分けて
「エントリーの安値モデル」「画質も良く機能もそこそこのミドルレンジモデル」
「ミドルレンジ以上の画質と独自の機能多数のハイエンドモデル」「業務用」の4種

価格帯は
エントリー 10,000~30,000円
ミドル   30,000~70,000円
ハイエンド 70,000~150,000円
業務用   200,000~1000,000円

エントリーモデルの特徴

エントリーモデルは、とにかく安いが性能的にはやはりいまいち・・・
舞台撮影などの暗所での撮影はきれいに撮れません。ミドルやハイエンドについている機能の多くはオミット(除外)されています。そこらへんはやはりエントリー、仕方ないので割り切りましょう。
とはいえ、この価格帯でも10年前のミドルレンジモデル以上の性能があるものばかりなので
「とにかく安価でカメラが必要」
という方にはエントリーモデルがおすすめです。

(2017年2月追記)
エントリーモデルの価格帯に存在するアクションカムと呼ばれるビデオカメラは舞台撮影に正直向いていません。アクションカムはスポーツをするときや、自転車などに取付て迫力ある映像を撮影するのを主にしたカメラです。カメラとしての性能は素晴らしいです、それは間違いありません。ですがズームができなかったり細かな設定は出来ない機種も存在しますので注意してください。

ミドルレンジモデルの特徴

ミドルレンジの機種は正直機能的には横並び、微妙な色味の違いはあれど、一般の方にはわからないレベルなので、見た目や欲しい機能がある!という理由で選んでも問題ありません。舞台撮影は設定をちゃんとすれば可能です。
最新機種だと、パナソニックはズーム時の画質劣化が少ないや、サブカメラが液晶部についておりワイプ(TV番組によくある)撮影ができるなど、特徴的な機能が付いています。
SONYの最新機種にはプロジェクターが付いていたり、自動ハイライト編集機能(長時間撮影したものをいいシーンだけ抽出して自動編集する)など私達(撮影業者)を脅かす恐ろしい機能がついていたりします。

ハイエンドモデルの特徴

ハイエンドはミドルでオミットされている機能(最近だと4K撮影等)が搭載されている機種が多く、センサーも高性能なため暗所での撮影にもかなり強くなっているのが特徴です。
一般のご家庭でこのレベルの機種をお持ちであれば
「業者呼ばなくていいよ!俺を呼べよ!」
と多少自慢げにアピールしても罰はあたりません、それくらい今のハイエンド機種はすごいのです。業務用と比べてもおよそ一般の方には違いはわからないレベルまできています。
ほんとうに恐ろしいものです・・・。

家庭用カメラの弱点

これだけ家庭用カメラをプッシュしておいてなんですが、このままだと私達撮影業者の立場がないので、あえて家庭用カメラの弱点に触れておきます。
家庭用カメラの最大の弱点は・・・
舞台照明下などでの撮影がとても苦手

なぜ苦手なのか?理由は簡単で、細かな設定が出来ないからです。

良いカメラを手に入れた→よーし撮影するぞー!→三脚に載せ!→電源オン!→録画ボタンポチ!

いるんじゃないでしょうか、良いカメラだから設定しずオートで撮影すればいい映像が撮れるだろうと考えるお父さん。
事実、良いカメラだと何となくオート設定に頼ってしまう状況になりやすいんです・・・。
たとえばホワイトバランスをオートにすると、舞台上で光の変化が少なければいいのですが、そうではない舞台だと、白い色が安定せず、赤っぽくなったり青っぽくなったりして、色味のおかしい映像になってしまいます。
舞台の背景が黒色だったりすると、人物の肌の色が真っ白になってしまい表情が見えないなどの問題が起きたりします。

なぜそうなるのかを説明すると相当長くなるのでここではあえて「オートに頼りすぎてはダメ」とだけ言及しておきます。

その事について詳しく記事を書きました→初心者でもできる「舞台撮影を成功させるコツ!」3

まとめ

そんな弱点などもふまえ、筆者としては、設定さえしっかり押さえればいいミドルレンジのビデオカメラをオススメします。手が出しやすく、性能も申しぶんない!最近のビデオカメラは驚くほど優秀ですので。

「ええ!!4Kの方がきれいに撮れるんじゃないの?ハイエンドモデルじゃなくていいの?」

そう思う方もいると思うので補足です。
最近(2017年2月現在)よく聞く「4K動画」もちろん4Kのほうが綺麗に撮れます。対応したモニターなら本当にびっくりするくらいきれいです。
しかしながら、まだ4Kを映す機械が普及しきっていません。4Kを最大限楽しむためには専用のモニターが必要になってきます。
かなり手が出しやすい値段になってはきていますが、今あるテレビを手放してまで必要か?と言われれば正直うーんと唸ってしまう・・・。
そしてなによりも編集するのが大変です。FHDの編集すら普通のPCではかなり厳しいです。そんな状況なのに更に容量の大きい4Kは普通のPCではまず編集できません。
たしかにキレイですが4K画質を取り扱いきれていないのが今の現状です。FHDも十分画質はキレイなので、どうしてもというこだわりが無ければ、ハイエンドでなくてもまったく問題ありません。


オススメ機種

ソニー     HDR-CX680  59,800円
パナソニック  HC-VX980M  59,800円
JVC     Everio-GZ-RX500  35,000円
CANNON  iVIS HF G40  129,880円

(2017年2月 現在)


この辺りを選べば間違いないと思います。あとは本当に機能の好みですWi-Fiが搭載されているや、4K撮影したいや、手ぶれ補正に強い機種がいい等、それぞれに特徴がありますが、今回はあくまで「舞台撮影」のために必要な機材としてのオススメなので、詳しい機能は各メーカーの製品ページでご確認下さい。

さあ、ビデオカメラは準備できました、次に何をしないといけないのか???



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